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保護者参加行事について

初めて入ったときは戸惑いましたが、行事を通して保護者と先生たちの関係が密になりコミュニケーションがとりやすくなったと思います。
仕事でもなく家庭でもないのに時間を作るのは大変ですが、ボランティアの一環として役に立てるなら親も成長できるいい機会なのではないかと思います。(5歳/母)

子ども達は、親子で参加するすることを、とても楽しみにしていることや、親も子どもと一緒に過ごせる時間を共有できているのでとてもいいことだと思います。(5歳/父)

初年度は初めての事だらけで仕事の調整などが難しい事があったが、子どもとふれあえる事が多いのは本当に親として有難い。
親も頑張って参加していると子どもたちの心の成長にもいい影響を与えると思う。
親がイベントに参加すると親同士子ども通して知り合った事もあり、かけがえのない大切な仲間が出来ます。(2歳,4歳/父)

保護者参加の行事は他園と比較しても多いと思います。
その分子どもたちとの思い出も多いですし、第二の青春だと思って自分自身が一番楽しんでいます。(2歳,3歳,5歳/父)

最初入園した時に行事が多いことに驚きましたが、これらの行事を通して子どもの成長を間近に見ることができた上、他の父兄の方々とも親睦を深めることができ多くの面でプラスになりました。

(3歳/母)

光の子との関わりの中で感じること

親が勉強になると思いました。
先生たちからの率直な意見を受けるので、考えさせられる事が多々あります。
それに先生たちはただ意見を言うだけでなく、それ以上に子どもたちに尽くしてくれるので、そこに保護者が感化され、協力的な保護者が多いと感じました。 (5歳/母)

なんと言っても先生方の幼児教育に対する熱意、愛情溢れる指導。
子どもたちの可能性を信じて子どもたちと接している。何事も一生懸命に行う。
先生方が明るく、活発である。
どれを取っても素晴らしい幼児教育を展開していると園だと思います。
沖縄にこのような園があって、その園に携わっていける事が一親として誇りにすら覚えます。(5歳/父)

子どもたちの可能性を一番信じているのは親でもなく、もしかしたら先生方じゃないかなというくらい子供たちに対して真剣に向き合ってくれているのを感じます。
また先生方と親との距離感がすごく近く、親も巻き込んで一緒になって子どもたちの夢作りに取り組んでいます。(2歳,4歳/父)

先生方の熱意がとても伝わります。
海外で子育てをしていたこともあり、日本の学校に入園させることに少し不安はありましたが、それを打ち消してくれたのが先生方の熱意と、息子の学ぶ姿勢でした。
先生たちも親身になって話を聞いてくれて、息子も毎日伸び伸びと学校生活を送っています。(3歳/母)

親自身成長を感じること

子どもの為の考えを持った保護者がたくさんいて、また先生たちの考えも聞く機会が多いので刺激を受けます。
話しを聞いていくうちにいろんな考えを持った人がいるんだなと改めて感じました。そうこう話していくうちにうまくコミュニケーションがとれるようになったと思います。 (5歳/母)

キラピカ会やリーダー会などを通して、いろいろな父兄とのコミュニケーションを取れたことや、行事などを通して様々な考えの方と物事を進めて行く方法などを学びました。(5歳/父)

子どもたちがイベントで見せる高いレベルのパフォーマンスを見ると親として、子どもに負けないように成長しなければ。と強く思えること。
徒競走のように毎日コツコツ積み上げていく事が何事も大切であるという事を社会人の私にとして子供が大切な事を見せてくれてます。(2歳,4歳/父)

親子で早起きが苦手でしたが、早起きが苦にならなくなったのが一番の成長です。笑
また朝から徒競走で頑張っている子どもたちの姿を見て自分自身も運動するようになり健康的な生活になりました。(2歳,3歳,5歳/父)

自分にも子どもたちにもできるか不安であった早登園、そしてフルタイムの仕事との両立、息子の伝子のバリアなど、心配事も多かった当初ですが、今ではその心配事や不安が大きな動機や目標となり、毎日を家族3人奮闘しながらですが頑張っています。
このような小さな積み重ねができるようになり、子どもと共に親も成長しているんだなと感じています。(3歳/母)

嘉手納園:沖縄県嘉手納町水釜6丁目8番14
読谷園: 沖縄県読谷村字大湾34番地 2・3F
第二嘉手納園:沖縄県嘉手納町字嘉手納290番地4
       嘉手納TCロータリー2号館(102)

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