• -園目標
    -保育の目的
    -園長挨拶
    -理事長挨拶
  • -光の子の教育法
    -みんなで共育
     +保護者の声
    -生活のこだわり

跳び箱、逆立ち、スイミング、様々な体育活動を専任講師による行き届いた指導のもと行います。子ども達にさせるのは「まだやったことがないけれど、頑張ればきっとできること」です。できるまで繰り返し頑張ることで達成感や満足感を経験させ、自信に繋げます。そうして自立を促し、心身ともに強くたくましい子を育てます。

音楽を楽しみながら、感じる力や心を豊かに育てます。和太鼓の指導による心と体の基礎作りから始まり、3歳児からはピアニカやマーチングで協調性・集中力・忍耐力を育てます。アイマスクを用いた聴音聴唱も取り入れ、優れた音感・集中力・創造力を育みます。

石井方式とは、漢字を通して知能や感性、思考力などを育てる教育法です。幼児にとって漢字は、単体では意味のない「かな」より憶えやすいと言われています。人間は、自分の頭にある言葉でものごとを理解し考えるので、言葉の豊富な子に育てることは大切です。子ども達は、漢字カードを見て、楽しみながら学んでいます。


ヨコミネ式とは、大人が教えるのではなく、子どもが自分で学びたくなる教材、教育法です。

子どもは真似したがる

子どもは競争したがる

子どもはちょっと難しいことをしたがる

子どもは認められたがる


光の子幼児学園では、ヨコミネ式の教材を用いて国語と算数の学習を行っています。

大きな目的は「生活リズムの改善」です。毎朝、徒競走に始まり体力を使うことで、早寝早起きの生活に切り替わります。朝型の習慣を身につけておくと、小学校に上がった時も安心です。

逆立ちをすると血液に乗ってたくさんの酸素や栄養分が脳に運ばれます。すると集中力や記憶力が高まり、脳の発達に良いと言われています。

You can do it

知能因子に基づいて作られた教材です。はさみ、のり、セロハンテープ等を使って、約45分遊びます。週に1回、月に3回の授業が予定されています。

 

就学前教育

文字、数、英語、絵画 他


ふれあいデー、親子体育遊び、親子スイミングに親子マラソン大会。光の子幼児学園では、親子のふれあう機会をたくさん作っています。家では見ることのできない子ども達の姿を見て成長を感じてほしい、そして幼児期の今だからこそ出来るふれあいで親子の絆をさらに深めてほしいと考えています。

親子での行事の参加率がとても高く、行事の準備も保護者の皆様が積極的に手を貸してくださいます。中には園舎の整備を手伝ってくださる方々も!職員も一緒にワイワイたのしく、みんなで光の子幼児学園を作っています。こうした皆様の理解や協力は光の子幼児学園の大きな特徴であり、魅力となっています。



嘉手納園:沖縄県嘉手納町水釜6丁目8番14
読谷園: 沖縄県読谷村字大湾34番地 2・3F
第二嘉手納園:沖縄県嘉手納町字嘉手納290番地4
       嘉手納TCロータリー2号館(102)

Copyright©2019 光の子グループ