• -園目標
    -保育の目的
    -園長挨拶
    -理事長挨拶
  • -光の子の教育法
    -みんなで共育
     +保護者の声
    -生活のこだわり

将来よりよく生きるために必要な3つの要素をベースに心身ともに強くたくましい子、人の前でも自分の考えをはっきりと言える子、思いやりのある子に育てます。


無限の可能性を秘めている幼児には、より確かな環境が必要です。

 跳び箱を跳ぶ。地面を蹴って逆立ちをする。

すべて自分の中で壁を超えるチャレンジ。

壁を乗り越える体験は子どもたちの自立に繋がります。私たちは、子ども達にわかりすい壁(目標)を与えるのに最適な「幼児体育」を保育の中心としています。


 

 

与那覇 弘美(よなは ひろみ)

 

「やればできる ぜったいできる むずかしいのは いまだけ」を合言葉に、1才〜5才までの自立を目標として確かな環境を子ども達に提供しています。

 人間形成の基礎となる重要な幼児期に、笑ったり泣いたりしながらたくさんの成功や失敗の体験を。ご家庭では経験のできない保育を通して、頑張ることの素晴らしさを身につけます。

 私たちは、子育ての楽しさと素晴らしさを共有・共感できる園でありたいと思っています。子ども達の輝く瞳を一緒に見つめてみませんか?意欲・好奇心がしっかりと育った子ども達には生きる力がみなぎっています。やる気スイッチをみつけてますます輝く光っ子たちは、まさに幼児期の無限大の可能性そのものです。

 

 

与那覇 昂(よなは ごう)

 

 当グループが最も大切にしているもの、それは「思い」です。子ども達、保護者の皆さま、スタッフどうしの関わりの中で「思い」は不可欠な要素。思いを伝えたり、くみ取ったり、それぞれの思いを共有するからこそ、それが保育へ、そして子ども達に還元されていきます。

 保育にはゴールも完璧もありません。現状に満足することなく、より良い保育を目指して日々「信念」をもって保育に取り組んでいます。これからもスタッフ一同力を合わせ、子ども達の無限大の可能性を保育で立証し続けてまいります。

嘉手納園:沖縄県嘉手納町水釜6丁目8番14
読谷園: 沖縄県読谷村字大湾34番地 2・3F
第二嘉手納園:沖縄県嘉手納町字嘉手納290番地4
       嘉手納TCロータリー2号館(102)

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